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2010年9月26日日曜日

Macのネット接続監視アプリ Little Snitch

Macはウィルスとは無縁と言われたのは今は昔。
ウィルスと無縁と言われたのは、使用しているユーザー数がWindowsと比べて少なく、作る人もあまりいなかったと言うのがあるのではと思います。
しかし、iPod・iPadの売り上げが好調でMac本体も売れてきており、そうも言ってられません。
僕の場合はWindowsからのスイッチ組なので、なんの迷いも無く購入当初からウィルス対策ソフトを活用しているのですが、
ふと、メニューバーに表示させているネットのアクセスアイコンが、特にネットと関係ない事をしていてもアクセスしているので、何をしているのか気になって
ネット接続の監視をしてくれるアプリ
「Little Snitch」(シェアウェア)
を導入してみました。

アプリは英語ですが、特に細かい設定をしなくてもデフォルトのままで使えます。
何かネットとアクセスが発生すると接続をどうするか選択するウィンドウが表示されます。
上図ではiTunesがネット接続しようとしている時のウィンドウです。(キャラクタやアプリ名は表示されません)
このウィンドウでアクセス制限をします。
基本的に、ポートの選択や接続サーバーの選択は表示された時に選択されているもので問題無いと思います。(理解している人以外はむやみに変更しない方が良いのでは・・・)
絶対選択するのは、アクセスしようとしているアプリの接続を

・Once 今回だけ
・Until Quit アプリが終了するまで
・Forever 永遠に

のどれかを選択して

・Deny 不許可
・Allow 許可

を選択すればOKです。

このウィンドウでは、現在アプリケーション毎に設定している内容の確認と、現在アクセスしているアプリの確認なんかも出来ます。

あと、アプリがネットにアクセスすると画面端にウィンドウが表示されアクセスしようとしている内容やこれまでの履歴の確認なんかも可能です。
デフォルトのままでも使えますし、細かく設定をする事も可能のようなのでかなり使えると思います。

使い方の説明ムービー(英語)がHPで公開されているので、そちらを観るのも良いと思います。

一度自分のMacのネット接続状態を把握するのも良いのではないか思います。

以下のリンクから3時間の体験版がダウンロード可能です。
購入するとライセンス番号が購入ページとメールで届くので、そのライセンス番号をアプリに入力する事で時間制限が解かれます。


2009年12月5日土曜日

macの開発環境

前置きとして、Xcode 3.1.4を使用しての感想です。


iPhoneの大躍進により、これまで余り関心が向かなかった(失礼(^^;)mac関連の開発環境に注目が集まっていると思います。
僕自身も、初めてmacを購入(詳細はブログ内記事をどうぞ)して早1年が経ちましたが、macの開発ってどんな感じかな〜と思いつつそのままでした。
愛読書である「mac fan」に、iPhoneアプリの開発方法が数回記載され「ちょっと作ってみよう〜」って感じで始めてみたのですが・・・
はっきり言って、
期待外れ
でした。(あくまで自分の感想です)

mac・iPod・iPhoneなどから受ける、スタイリッシュで使い勝手の良いカッコイイ印象が有ったので、開発環境もカッコイイとは言わないまでも、ユーザー(開発者)に使い勝手の良い様に考えられたツールが用意されているのだろうと思っていました。

しかし・・・

macで開発する場合、基本的にXcodeと言う統合開発環境(IDE)を使う事になります。
このXcodeは、mac OS Xに標準で付属されています。
Windowsで言う所のVisualStudioです。(VisualStudioはOSに付属されていませんがダウンロード可能)
僕自身、IDEはVisualStudioやEclipseなどを使用してきたので、IDEの進化もある程度経験してはいるのですが、Xcodeは数年前のIDEの機能や使い勝手と言う印象です。
Xcode Ver3.1.4は、Wikipediaによりますと2009年9月10日リリースとあります。
マイナーバージョンのリリースなので、2007年10月26日にリリースされたVer3.0が基本になっていると思われます。

まず驚かされたのが、

各機能別ウィンドウのレイアウトの自由が効かない
と言うと語弊が有りますが・・・
環境設定で3パターンから選択は出来るのですが、綺麗にウィンドウがドッキングしているレイアウトでは殆ど自由が効かず、自由にウィンドウの位置が変更出来るモードでは、ウィンドウがバラバラになり自分で配置しないといけないと言う具合に、かなり極端な選択しか出来ない事です。
考え方にもよりますが、自分的には統合開発環境と言うからには(日本語でですが(^^;)、エリア内にその開発作業で必要なものが、簡単にアクセス出来る様なデザインがベストなんではないかと考えます。
特にプログラムの場合は、基本的にキーボードをメインに操作する事になるので、マウスを使用しないと選択出来ないと言う仕様では無く、ショートカットキーによるメニュー選択などが有効だと感じます。
もちろん多数ショートカットキーは存在しますが、自分的にはまず気になったのが、現在表示しているファイルの選択が分かりにくい事です。
VisualStudioなどは、開いているファイルがタブ表示されていて分かりやすく、選択もショートカットキーでウィンドウ選択も可能です。
ファイルの行き来は頻繁に起こりうる事なのでかなりストレスです。

ビルドエラーの際も、ウィンドウが固定されているので、エラーメッセージを見ながら検索をしようとしても、どちらかにしか表示出来ないので使い勝手が悪いです。
各機能を別ウィンドウで綺麗にドッキング出来れば、使用用途に合わせて自由にカスタマイズして使う事で便利だと思います。

入力候補リストが無い
入力の手助けをしてくれる、入力補間は有りますが、メンバークラスを表示してくれる機能が存在しません。
VisualStudioで、この機能に慣れているとかなり不便です。

コード定義表示
カーソルが関数や変数上にあると「コード定義ウィンドウ」で、関数や変数を定義しているファイルを表示してくれる機能が無いのも不便です。
ファイル数が多くなってくると、ちょっと確認したい時にいちいち検索しないといけないのも大変ですから・・・

と、まだ有りますが長くなりますのでこれで。
思う事は、最終的にお金を払ってくれるユーザーに向けての商品は、色々意見はあると思いますが、世界トップレベルである事は否定出来ないと思います。
しかし、その商品を作る開発者に対してのツールは、お世辞にもトップレベルとは言い難いです。
別に、VisualStudio等の機能を真似ろと言うわけでは無く、

単純に使いやすいですか?

と言う観点の話として。
カッコイイ商品を生み出す基本は、エンジニアでもあると思うのでその辺りも

appleの先進的な面

を見せてもらいたいです。

参考:

2009年9月3日木曜日

Mac OS X Snow Leopard購入【後編】

前回に引き続きMac OS X Snow Leopard【後編】です。
今回は、Snow Leopardで試してみたアプリについてお届けします。
ハードウェアのスペックは以下の通りです。

MacBook Pro (MB470J/A)
CPU:Intel Core 2 Duo 2.4GHz
メモリ:2GB



Safari 4
このアプリの違いはかなり体感出来ました。
Leopardで使用していたSafariはVer4.0.3でした。
Safari起動時にappleのHPを表示する様にしているのですが、Leopardでハードウェア起動からSafari初回起動時では、表示し始めてから表示完了までだいたい20秒弱かかります。
しかし、Snow Leopardでは5秒強です。
全然違います。
最初表示した時、思わず
はやっ
と声にしてしまった位です。
さすが64ビット化をアピールしているだけの事はあります。
と言う事は、同じネット環境でOSやアプリだけの違いでここ迄表示速度が違うと言う事は、通信速度によるボトルネックと言うよりも、アプリケーションのボトルネックだと言う事が言えると思います。
通信速度が早いにこした事は有りませんが、アメリカの一般的な通信速度は、日本の一般的な通信速度よりかなり遅いと言う話があります。
これまで、通信速度によるボトルネックが取りざたされていた感が有りますが、64ビット時代の到来で、アプリやOSのボトルネックが取りざたされる様な気がしますね。

Finder
こちらも、凄くと迄は行かないですがスピードの違いが体感出来ます。
一番の違いは、フォルダの内容を表示する時のサクサク感です。
Leopardでは、フォルダ選択後ちょっと待って表示と言う感じでしたが、Snow Leopardでは、フォルダ選択・パッって感じで表示されます。
フォルダの内容が多かったりすると勿論表示される迄ちょっと間がありますが、以前に比べるとほぼストレス無く表示されます。
特に、アプリケーションフォルダの表示はかなり違うと感じました。
Leopardではしばら〜く待って表示されていましたが、Snow Leopardの場合は、Leopardのキャッシュが効いていないフォルダを表示する時位の感じで表示されていました。
フォルダの閲覧が多い人には、かなりのストレス軽減になるのではと思います。

QuickTime X
このアプリは、ムービーを再生してみただけなのでスピード的な違い等は分かりませんでした。
しかし、ムービー再生時であきらかに違うのが、ウィンドウです。
以前のバージョンでは、ムービーの下に再生位置を示すメーターと、その下に再生等のボタンがズラリと並んでいて、枠の中でムービーが再生されているという感じでした。
今回のQuickTime Xでは、ムービーを囲んでいた枠が無くなり、純粋にムービーが再生される様になりました。
ムービーがあたかもシールの様に張り付いて見える為、とても画面と一体感が有り、尚かつムービーが綺麗に見えます。
再生等のコントロールパネルは、ムービーにマウスカーソルを移動させると画面内に半透明なコントロールパネルが表示されます。
この辺は、標準で付いているDVDプレーヤーのフルスクリーン時の挙動と同じです。

Parallels 4.0
これは、気のせいかアプリの起動が速くなった様な気がしました。
アプリが32ビットなのであまり関係無い様な気がしますが、OSが早くなった事による恩恵を受ける部分が有るのかも知れません。
Windows自体の起動の長さは今まで通りですが・・・(^^;
Windows XPを起動してみましたが、特に問題なく起動していました。
細かく使えば何か有るかも知れませんが、取りあえず問題なさそうです。

Word
文章を表示してみただけですが、何も変わった感じは有りませんでした。
アプリ自体が32ビットで、64ビットにカスタマイズされている訳ではないので。
ただ、OSが64ビットなので、32ビットアプリがエミュレートしていて遅いと言う様な感じは受けなかったので、今まで通り使えるのかな〜って感じです。

ディスクトップ
壁紙の種類が結構増えています。
特に、アートと言うカテゴリが増えており、葛飾北斎の富嶽三十六景などの名画が壁紙として標準であります。
どれも綺麗&カッコイイ物ばかりなので、とても実用的だと思います。

以上軽く使ってみた感想です。
見た目はそんな極端に変わっていませんが、実用レベルでかなりブラッシュアップされていると感じました。
OSのデザイン的には、Leopardがかなり良く出来ていると思うので(ここ迄Mac OSを使ったのは初めてですが・・・(^^;)、今回の大幅な64ビット化などで、実用レベルの効果がアップする事により、今後更に使い勝手の良いOSになって行くのではないかと感じました。

ただ、僕自身は、Norton対応後かな〜(T T
細かい部分は、実際使ってみてからまた書きたいと思います。

2009年8月31日月曜日

Mac OS X Snow Leopard購入【中編】

前回に引き続きMac OS X Snow Leopard【中編】です。
今回は、導入時の感想をメインにお届けします。
まず、OSをアップグレードすると言う事で、バックアップを作成する所から始めました。
今回初めて起動可能なディスクイメージを作成したのですが、これは良いですね〜
Windowsからスイッチした人間としては、1つの驚きでもあります。
Macは起動可能なディスクイメージを取っておけば、何らかの時に正常な状態に戻す事が可能だと言うのは昔から知っていましたが、いざ自分が体感すると有り難さが分かります。
Windowsの場合は標準でこれが出来ません(アプリケーションを購入で可能。フリーであるのかな?)
今回の様に、OS発売直後でアプリケーションの対応状況がイマイチ分からない状況では、この機能が有る事で気軽に試す事が可能です。

で、早速MacBook Pro購入時に付いていたインストールDiskで起動し、ディスクユーティリティーでディスクイメージ作成!
が・・・ちょっとつまずきました・・・
インストールDiskで起動すると「インストールするには次へのボタンを押してください」と言う趣旨のウィンドウが表示され、どこからディスクユーティリティーを起動して良いのか分かりませんでした。
詳細ボタンにインストールについての文章が記載されていますが、ディスクユーティリティーの名称は出て来ても、どこから起動出来るのかが分かりません。
ん・・・としばらく考えていて、ふとメニューバーを見るとユーティリティーと有り、
これか!
と気づきました。
もう少し分かりやすい説明ウィンドウにしてほしかったです。
後でSnow Leopardインストール時に、インストールディスクで起動した際のウィンドウには、分かりやすく説明されていました。
分かりにくいと問い合わせが有ったのかな?
2009年10月号のMac Fanの別冊付録に載ってたんですが、LeopardだとTime Machineでアップグレード以前に戻せる事が分かり、Time Machineを使っている人はこっちの方が時間かからなかったな〜と後で思いました(^^;
ま〜ちょっと戸惑いましたが、無事ディスクイメージを作成出来て、
いざSnow Leopardインストール!
Snow Leopardのディスクで起動し、使用言語を選択・使用許諾契約書・インストールディスクの選択・インストールボタンでインストール開始!
なんて簡単なんでしょう〜
Windowsを使って来た僕としては、「え・・・これだけで・・・」と驚きです!
Macはユーザーフレンドリーだとは思ってましたが、ここ迄だと圧巻です。
ちょっとしたアプリケーションのインストールの方が、手順が多い気がします。
あと、詳細設定したい人は、インストールボタン選択時にカスタマイズボタンがあるので詳細設定をする事も可能です。
しばらくディスクコピーが有り再起動。
そしてコピーの続きが始まり、アップグレード完了の時間はだいたい1時間弱って感じでした。
インストールが完了して、再起動!
いざSnow Leopardの世界へ!
起動時のアニメーションが始まり見終わると・・・
ん・・・
OSに対応していないアプリケーションを移動しました
と言う趣旨のウィンドウが・・・
え〜何のアプリが対応してないの?
と見てみると・・・
なんと、Norton AntiVirusが対応していない!
あと、MenuMeters(メニューバーにCPUやDiskの使用状況を表示するアプリ)・・・
MenuMetersは、AtMonitorがSnow Leopardに対応しているみたいなので代用出来る事が分かりましたが、
Norton・・・
これはちょっと代替えって事も難しいな〜って感じでしばらく考えましたが・・・
結局対応する迄元に戻す事にしました。
流石に、昨今Macもウィルスの被害が有るとの情報もあるますので、ウィルスチェック無しでの使用はためらわれます。

ま〜戻す前にちょっとSnow Leopardを体感しようと思い、いくつかのアプリを使用してみました。
長くなりましたので、使用してみた感想はまた次回にします。
先に、ざっくりした感想を言いますと、
64ビット化やマルチコアプロセッサ等の対応の体感は
多いに出来ると言う事です!

2009年8月29日土曜日

Mac OS X Snow Leopard購入【前編】


Mac OS XのメジャーアップグレードSnow Leopardが8月28日に発売されました!
さっそく購入して、アップグレードしました!



Snow Leopardの最初の驚きとしてその価格です。

シングルユーザー ¥3,300
ファミリーユーザー¥5,600

です!
OSの価格としてはかなり破格な値段だと思います。
しかも、ファミリーユーザーは、最大5台分のアカウントがあってこのお値段!
apple太っ腹ですね〜
かたや10月22日に発売予定のMicrosoft Windows 7の価格はと言うと・・・

Home Premium アップグレード ¥16,590
Professional アップグレード  ¥27,090

となっています。
この金額の差はなんなんでしょう?と単純に思ってしまいます。
OSの優劣は、使う人の環境・慣れなどによってかなり変わってくるので特に触れません。
両OSとも出来る事・出来ない事も昔と違って、さほどでも無くなって来ていると思います。
と言う観点からすると、この値段差の商品ってどうなの?と言う気になります。
僕自身、長年MS-DOS・Windowsと使用・購入してきました。
コンピュータのOS選択は環境によって変わりますが、ビジネス分野では殆ど選択すると言う考えが無くWindowsになります。
で、仕事でWindowsを使って慣れているのでプライベートでもWindowsとなりユーザーが拡大して今のシェアが有ると思います。
その殆ど選択する余地がない状態で、Microsoftの提示した金額が高いな〜と思いつつも、「OSの値段ってこんなもんかな〜」で今迄来ました。
しかし、appleがこの金額を提示する事で、「OSってこの金額でも買えるだ」と気づかされます。
appleがシェア拡大を狙っての金額提示と言う部分を除いてもこの金額に驚かされます。
僕自身、WindowsからMacにスイッチした一人ですが、OSってやっぱり慣れの部分て大きいな〜とつくづく感じます。
しかも、WindowsからMacへのスイッチは慣れの時間が短くて済む気がします。(個人差は勿論有りますが・・・)
逆にMacからWindowsへのスイッチはちょっと忍耐が必要かな・・・なんて思います。(Windows XPまでをメインで使用していた感想です)
ただ、僕自身長年Windowsを使用していて、しかも使い方がマウスよりキーボードをメインで使用して来た人間(いちいちキーボードからマウスに手を移動させるのが面倒くさいのでショートカットキーメイン)には、Macはマウスで操作する事の快適さに重点を置いているOSとして、まどろっこしい部分が有りますが、そこを差し引いても余有ると思えるOSのスタイリッシュさと、なんと言ってもトラックパッドの快適さです!
トラックパッドの快適さに慣れてしまうと、必要に迫られて、BootCampやParallelsでWindowsを使用するとかなり操作が面倒に思えます。

話がかなりずれました・・・

今回のMac OS X Snow Leopardの販売価格で、OSにさほどこだわりの無い人は、WindowsからMacへスイッチした1人としてOS(コンピュータ)の選択肢としてMacって言うのも有りなんじゃないかな〜なんて思います。

では、アップグレードした感想を少し。
インストールをした僕からの注意点として、これからSnow Leopardをインストールしようと思っている方は、取りあえず
バックアップを取ってからインストールする事を強くお勧めします。
使用しているアプリケーションがSnow Leopard対応の有無など色々環境によって有りますので、バックアップを取っておくにこした事は無いです。

では、次回アップグレード時の話をメインに書こうと思います。

2009年5月2日土曜日

Books for Mac OS Xで蔵書管理

突然ですが皆さん、一度は持ってる本のリスト作成を、考えた事が有るのではないでしょうか?
しかし、1冊・1冊・タイトルを打ち込んで、作者を打ち込んで・・・と考えると作る気力が無くなってしまいます。
でも、本は日々増えていく・・・(^^;
そんな方におすすめするのが、

Books for Mac OS X

です。

どんな事が出来るのかと言いますと・・・

書籍の裏にはバーコードが付いています。これは、ISBNと呼ばれる世界共通の書籍を管理する番号をバーコード化したものです。
この番号が分かれば、本を特定する事が可能なのです。
最近のMacには、iSightと言うカメラが標準で付いています。
そのiSightをバーコードリーダーとして使い、
書籍の情報を自動でデータ化出来てしまう
アプリケーションなんです!
しかも・・・
タダ!(有志で寄付は出来ます)

まずは、リンク先からダウンロードします。(ダウンロード・インストールは自己責任でお願いします)


この記事を書いている現在3.2.5aが最新の様ですが、ベータ版なので、私は3.2.4をダウンロードしました。
英語のHPですが、アプリケーションは日本語表示されます。
アプリケーションを起動して、まずする事は、
「BOOK」ー「環境設定」を選択します。


写真のウィンドが表示されると思います。
そこで、「メイン」タブの「クイックフィルプラグイン」を「Amazon JP(ECS4)」に設定します。
この設定は、バーコードから読み取ったISBN番号を、日本のAmazonから書籍情報を取得する。と言う設定です。
設定が終わったら、いよいよ本の登録です!
「新規リスト」ボタンを押して、登録する本のカテゴリを入力します。
そして、「新規書籍」ボタンを押すと、書籍の情報を入力するウィンドが表示されます。
色々入力出来る枠が用意されています。



手で入力しても良いのですが、やはりここは自動入力!
ウィンドウ下のISBN欄の隣にあるハンディカムの様なアイコンをクリックします。
すると・・・


真ん中に赤い横スジがあるiSightウィンドウが起動します。
この赤いスジの所に、バーコードをかざすとバーコードを読み取ってくれます。

写真は、バーコードをかざしている所です。
読み取りが完了すると、先程の新規書籍のウィンドに戻ります。
ISBN欄に数字が入力されていると思います。






さて、ここからがBooksの便利な所です!
ウィンドウ右下の「クイックフィル」ボタンをクリックします。
すると、先程設定したAmazon JPから情報取得が始まります。

見事書籍情報が見つかると、写真の様に書籍情報と書籍の表紙写真が表示されます。(表紙の写真は無い場合も有ります)
書籍情報が見つからなかった場合は、何も表示されていない写真のウィンドウが表示されます。
その場合は、Amazon JPを他の国に変更して検索する事で見つかる可能性があります。
表示された内容でよければ、「保存」ボタンを押します。
どうでしょう!
何も入力していない新規書籍ウィンドが、今検索された情報に書き変わっています!






後は、どんどん登録するだけで、
マイ・ブック・リスト
が出来上がって行きます!
これだけ簡単に登録出来ると、なんだか面白いです。

書籍の情報を表示してみると、タイトルや出版社意外にも色々登録出来ます。
本のレビューや、入手日なんてのも有ります。
面白いのは、貸出記録があり、誰に貸したか登録出来る様になっています!
これで、
「そう言えば、あの本見当たらないけど誰かに貸したっけ・・・?」
なんて事が無くなります。
あと、沢山登録して行くと、特定のタイトルをまとめて表示させたい!
と思うと思います。
これも可能です!


「新規スマートリスト」アイコンをクリックすると、写真のウィンドウが表示され、絞り込む内容を登録出来ます。

写真では、「タイトルにドラゴンボールを含む」と言う設定になっています。
これでOKボタンを押すと・・・






写真の様に、綺麗に登録されている「ドラゴンボール」だけが表示されます。
なかなかいい感じだと思いませんか?





と、
ここまで出来る内容を書いてきましたが、もちろん出来ない事も有ります。(何かしたら出来るかもしれませんが)


1、雑誌は検索出来ません。
  雑誌にもバーコードが有りますが、これは、”雑誌コード”と呼ばれる雑誌専用のバーコードで、
  このアプリケーションはISBNしか検索してくれません。
  ん〜雑誌も検索してくれたらな〜


2、登録した書籍のソートが出来ない。
  これは、結構痛いです。
  コミックとかだと、やはり、1巻から並んでほしいのですが並べられません。
  設定で、「名字で並べ替え」と言う項目が有るのですが、
  チェックを入れても一定の法則で並んでいる様には見えません。
  もしかしたら、英語だと並ぶのかもしれません。
  これは、左端に有るリストにも言える事で、自由にリストの順番を変える事が出来ません。
  せめて、リストとスマートリストを分けて表示出来ればな〜と思います。

とは言え、
タダでここまで出来るアプリケーションはそうそうないと思うので、
かなり重宝
する事には変わりません。
皆さん、よろしければお試し有れ!

2009年1月18日日曜日

MacBookPro購入奮戦記 番外編


いよいよ購入するお店も決まり、いざ!
番外編って言うかこの話がメインって気もしますが・・・(^^;
時は、2008年11月15日です。
いつもの様に、梅田の量販店は大変賑わっていました。
量販店前の道路も拡張され渋滞も緩和した感じでいい感じです。

購入する機種は決まっていて、MacBookProの15インチで2.4GHz版である。
理由は、15インチの2バージョンの6万円程の差が、上位機種とのスペックの差に思えなかったからです。
ほとんど違わないクロックだし、メモリーも後で買い足せるし、グラフィックボードのメモリも256512で倍違うが、ゲームをする訳でもないのでって事で安い方にしました。
その差額でMac版OfficeとBootCampをする為のWindows OEM版を購入するって言うのもあったし。
また、セコさ爆発って感じです(^^;

早速、Macのコーナーに行き、近くにいた店員に、展示してある2.4GHz版を購入する事を伝えた。すると、

「今、Mac版Officeを購入したら通常より安くなります」

との事だった。
元々購入予定だったので、しかも安く購入出来るのなら買わない訳がない!

「じゃ、本体とOfficeをお願いします」

って事でレジへ・・・

そこからが、思わぬ展開へ!

デビッドカードでの購入を希望し処理してもらうが、

「購入金額の30万は、デビッドカードでのお取り扱いオーバーです」

と言われる。
その時30万?と疑問に思った。
MacBookPro 22万ちょっと + Mac版Office2万
で、

なんで30万なんだろう?

表示価格は、税抜きか?
それでも高すぎる・・・
疑問に思ったが、取りあえず近くの銀行で下ろしてくる事を伝え、整理カードをもらって銀行へ・・・

銀行で30万下ろしてレジに行き、購入手続きの続きをする。

下ろしてきたばかりの30万を渡し、店員が数える。
その間も、30万っておかしいな〜と思ってやまない。

元々、
暗算が苦手で何か違います!
って言う確信が無かった・・・(T T)

お金を数え終わり、レジから出たレシートを受け取り、すかさず確認!
すると、Macの金額が、28万になっている!
おかしすぎる!!

即店員に、
「Macの金額22万じゃないんですか?」
と言うと、
店員が確認をしはじめた。
すると2.53GHzのMacを購入する事にしていた様だ!

今回のMacBookProは、2.4GHzと2.53GHzの2バージョンある。
それは前述通りである。
確かに、ケースはほとんど同じだし、違う所と言えば、スペックの説明シールの内容が違うぐらいである。
でも・・・

ふ〜違う買い物をするとこだった!(^^;

後日、Windows OEM版を購入し、
MacBookPro購入奮戦記は、終了いたしました〜
長々とすみませんでした。m(_ _)m
今後はMac使用奮戦記になるかな?(^^;

2009年1月14日水曜日

MacBookPro購入奮戦記 後編


さて、意気込んで購入を決意した私ですが、そうはスンナリ購入出来た訳ではありませんでした。(TT
折角高額商品を買うんだから、地元に還元とばかりに地元のちょっと大きめな電気屋さんに行きました。
今迄、梅田の量販店や、Apple StoreでMacを見ていたので地元の電気屋で探すのは初めてでした。
行ってみたら・・・ 無い!どこにも無い!
あれ?
Winows PCは沢山有るのになんで?
で、店員さんに聞いてみました。

「Macは、置いてないんですか?」
「ええ、置いてないですよ。と言うか置けないんです」
「?」
「Appleが許可した店舗でしか取り扱えないんです。ウチですと日本橋だと扱っていると思います」
「取り寄せって出来るんですか?」
「それも出来ないんです」
「わかりました・・・」

って感じでした。
なんと、Macはどこでも売ってる訳ではないんです!
確かに、MP3PlayerのコーナーにiPodが置いてない!
普通の店舗で扱える様にすると、Appleの販売イメージとはかけ離れた販売方法などされる可能性が有る為、許可した店舗だけしか取り扱えないのかな?
と、勝手な考えをしました。
ん〜日本橋か〜
ま〜ポイントカードも有るし日本橋でも良いか〜
と思って日本橋の店に電話してみました。

「最新版のMacBookProは置いてますか?」
「あ〜今、在庫が有りません」
「わかりました・・・」

え〜売り切れ!そんなに売れてるの!
って言うかスンナリ買えない・・・(TT

で、いつもの梅田の量販店で購入することにしました。
ポイントカードも有るし、この金額なら余裕で駐車代もタダだし。
ん〜最初からここにすれば良かったかな?(^^;

ここで、なんでAppleStoreで買わないの?
ってお考えの方もおられると思いますが、理由はいたってシンプルです。
・値引き(ポイント還元)が無い。
・駐車代がかかる。
はい、セコイです。
駐車代は置いといても、ポイント還元ぐらい有っても良いのにな〜
Macを選択するユーザーって、Appleのデザインセンスとかを選択の決め手の一つにすると思うんです。(勝手なイメージです)
と言う事は、周辺機器をApple商品で固める気がします。
で、私の様なセコイ人間は同じ買うならちょっとでも安く・付加価値がある所でって事で、AppleStoreは購入店舗から外してしまう事になります。
ま〜ネットショップも有るし、路面店舗はフラグシップ的役割が大きいのかも知れませんが。

そんなこんなで、いざ購入へ!
まいりましょう〜(桂 小枝さん風)
また・・・(^^;

思いの他長くなりました。
番外編へつづく・・・

2009年1月9日金曜日

MacBookPro購入奮戦記 前編


ちょっと古い話ですが、2008年の11月に念願の
MacBookProを購入しました!

買いたいな〜と言い初めて2年越しぐらいです・・・
周りの友人は、既にまたその話か・・・的な空気でした(^^;
最初は、新OSのLeopardがもうすぐ発売されるかな?と噂されていた頃です。
ずっとWindowsを使ってましたが、カッコイイMacがいいな〜でも、Windowsでの資産が無駄になる&Windowsしか動作しないものが有ったので買うに至りませんでした。
以前から仮想化ソフトは有りましたが、起動出来るアプリが限られていたり色々有ったので見送っていました。
そこに、MacでもWindowsが起動出来るBootCampが発表されました!
これは買わねば!と意気込んでいました。
新OSが発売する時にハードのラインナップも一新されるはず!その時が買いだ! と・・・
しかし、Leopardは発表されましたが、肝心のハードが一新されませんでした・・・
なんで?新OS&新ハードで盛り上がるって感じじゃないの?(TT)
で、ハードが一新されるのを待つ事にしました。
その間も、Mac関係の雑誌は買い続け、ハードも無いのに本だけが増えていく・・・
なんて不健康な状態なんだぁ〜!(TT)
その後もマイナーチェンジは数回有りましたが、折角、初Macなのに新OS前のマイナーチェンジのハードは・・・と勝手な論理で月日が過ぎていきました。
そしてやっと2008年10月にハードが一新されました!
待ってたよこの時を!
外観は、高精度アルミニウムユニボディー化され、今迄よりかなり一体感が増しました。
トラックパッドのボタンも取り除かれ、ボディにパーツが乗ってる感が無くなり、より洗礼された感じがします。
キーボードのバックライトと相まって、キーボードが浮遊している感じが有り面白いです。

さ〜て、いざ買いに!
まいりましょう〜(桂 小枝さん風)(^^:

後編につづく・・・